10

1月

2012

帯締め

帯締め(おびじめ)は、女性の和服の着付けでしか使わない小物です。

帯は、この帯締めで緩まないように、固定されています。

 

 

基本的な使い方は、帯を結んだ「お太鼓結び」の背中の部分(お太鼓の垂れで作った輪の下)に通して前へ渡し、帯正面に「駒結び」などの結び方で固く結びます。

 

帯の上に一本線が渡るように締めるのですが、正面から見た紐の高さは、年齢や着こなしによって整える位置を変えます。少し下気味に整えると年配、上気味に整えると若い年代です。

 

余った左右の紐の端は、脇辺りに収め、慶事の時は下から上へ、忌事の時は上から下へ差し込みます。

 

この帯締めも、オシャレのひとつです。

単なる紐ですが、帯に合った色や、結び方、紐にいろんなアクセサリーや小物を付けることだってできます。

 

着付け教室で、この帯締めを自分で作れるように、組紐実習も一緒にされている教室があります。着付けと共に重要なアイテムです。

 

最近は、携帯電話のストラップもおとなしくなりましたが、一時は携帯よりストラップの方が重かったり、何個もストラップを付けることが流行りましたが、この帯締めもひょっとして、そんな流行りが来るかもしれません。(^_^)

 

コメントをお書きください

コメント: 2

  • #1

    木仙人 (火曜日, 10 1月 2012 07:18)

    おはようございます

    深いですね

    本日はよろしくお願いします

  • #2

    嵯峨乃や (火曜日, 10 1月 2012 07:47)

    木仙人さん、おはようございます。

    いつもありがとうございます。

    よろしくお願いいたします。

  • loading