16

1月

2012

呉服

呉服屋さん、とか、呉服店、といいますね。呉服というと、つい、着物のことを思い出しますね。

 

「ごふく」という読み方のほか、「くれはとり」という呼び方もあるそうです。「くれ」、呉(中国の呉の国、三国志に出てきますね、南方の肥沃で裕福な地域です。) の、「はとり」、機織りもの(織りもの、反物)という意味だそうです。

 

着物の形になっているものではなく、写真のような反物のことなんですね。

呉服店は、仕立てる前の布を売っていることから、着物店ではなく、呉服店と呼ばれていたのかも…。正しい呼び方です。

 

ただ、呉服屋さんでは、着物の形になった着物(仮絵羽)も販売していますね。前の記事に書きましたが、絵羽模様の着物は、絵柄を合わせていかないと、美しい着物になりません。販売する前に、仮仕立てをして(絵羽にして)、販売したら、きちんと仕立てをし直して、納品するのです。

 

ややこしいですが、着物になっていない布を販売しているお店だから、「呉服店」という呼び方は、やはり正しいんだなぁ…。

 

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コメント: 4

  • #1

    木仙人 (月曜日, 16 1月 2012 08:33)

    おはようございます

    くれはとり・・・なるほど

  • #2

    お米農家内山農産のチカ (月曜日, 16 1月 2012 16:02)

    こんにちは。

    呉服ってそういう意味があるんですねぇ。
    知らずに言ってますが、由来を聞くとなるほどと思います。

  • #3

    嵯峨乃や (月曜日, 16 1月 2012 17:19)

    木仙人さん、いつもありがとうございます。

    はとり… 「はたおり」が、「はとり」に変わったんですね。
    そういえば、服部さんという友人がいますが、「服」が、「はとり」なんですね〜。
    いま、気づきました。\(^o^)/

  • #4

    嵯峨乃や (月曜日, 16 1月 2012 17:23)

    お米農家内山農産のチカさん、いつもありがとうございます。

    日記が、なんか変な方向へ行ってますね。
    着物講座になっちゃって、(^^ゞ。
    すみません、ひとりごとだと思って、サラっと流してください。

    でも、いつも読んでいただいて、ありがとうございます。 感謝です。

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