06

2月

2012

背伏せ

「せぶせ」と言います。

 

着物には、仕立ての形態で、大きく、袷(あわせ)と単衣(ひとえ)という二種類の形状があります。

要は、裏生地がついているか、ついていないか、なのですが。

 

袷は、胴裏(どううら)や八掛(はっかけ)がついていて、二枚になっています。

単衣は、一枚の着物です。

 

着物は、肌襦袢や長襦袢など、重ねて着ますので、裏生地がついている袷などは、夏期などは、暑いですね。ですから、単衣の着物を着られたりします。

 

ただ、着物は、一枚の布を縫い合わせて、仕立てますので、縫い代が出来てしまいます。そこで、衿の裏には、衿裏(えりうら)と呼ばれる布をつけて隠します。背中は、背伏せと呼ばれる布で、隠します。

背伏せは、細長い布ですから、結構、手間がかかります。また、技術も要します。

 

最近、仕立てをさせていただいて、うまく、丁寧に、仕立てをしてくれて、ちょっと嬉しくなって、紹介してみました。(^^)

 

 

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コメント: 2

  • #1

    溶射屋 (月曜日, 06 2月 2012 17:47)

    嵯峨乃やさん

    こんばんは!

    着物の事は全くのど素人です(^^ゞ

    >最近、仕立てをさせていただいて、うまく、丁寧に、仕立てをしてくれて、ちょっと嬉しくなって、紹介してみました。

    「いい仕事してますねぇ」と言うやつですね\(^o^)/


  • #2

    嵯峨乃や (火曜日, 07 2月 2012 07:43)

    溶射屋さん、おはようございます。

    いつもありがとうございます。
    着物のこと、ご存知ないのに、ブログにお付き合いいただいて、嬉しく思っています。
    まさに、「good job!」でした。(^^)

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