2012年1月アーカイブ

岐阜国体スピードスケート1

 

 

岐阜県恵那市の武並町にあるクリスタルパークにて、1月28日〜31日に開催されました。恐らく、次は47年後にしか見られないでしょうから、せっかく家からも近くなので、応援に行ってきました。

 

クリスタルパークまでは、車で行くのが普通ですが、車両通行規制があり、歩いていってみることにしました。

約30分で到着。

案外、歩けて、思ったほど遠くなかった。

国体時の武並クリスタルパーク

お祭りのような人人。武並にこんなに人が集まるなんて、すごい!!

スピードスケートを実際に見るのは初めてだったので、しばらくリンクの柵でずっと見ていました。

競技が始まると、面白いんです。

岐阜国体スピードスケート4スタート直後は、懸命に腕を振って、加速していきます。

岐阜国体スピードスケート2

 

コーナーでは、足をクロスにして、よく見る姿。足が、よくからまらないなあ、と感心しながら見ていました。すごい力で、氷を押さえつけているのだろうなと、選手の方々の脚力に、再度感心。

と、競技観戦に慣れてきたら、耳につく言葉と音がありました。

まず、競技アナウンスの内容で、「責任先頭」という言葉。

と、コーナーを曲がるときにシャーという音と、一緒に「カチカチ」という音が聞こえることでした。

カチカチ」音は、よく見たら、スケート靴でした。なんと、靴とブレードが、離れます。

岐阜国体スピードスケート3
 

この写真でわかりますでしょうか。先頭の選手のブレードが離れています。最後尾の選手のブレードも離れていますね。

このブレードがくっついたり、離れたりする瞬間の音が「カチカチ」音でした。

 

なんで、離れるといいのかわかりませんが、調べてみると、「魔法の靴」と呼ばれ、記録を塗り替えているそうです。

 

次に、「責任先頭」ですが、先頭に立つと、風の抵抗を受けます。ずっと、先頭にいると、風の抵抗を受けていて、体力を消耗します、しかし、その後ろで滑っている選手は、風の抵抗をあまり受けずにレースができ、最後に追い抜くことが出来るかもしれません、そういう不公平をなくすために、「責任先頭」を、レースの中で決まっている回数を果たさなければ、順位にならないということだそうです。つまり、決められた回数、先頭を走らなければならないのです。

詳しくは、こちらを見てください。(清流国体オフィシャルページ)

 

と、新しい発見と、いい勉強をさせてもらいました。

とても楽しかったです。\(^o^)/

と、望遠レンズがとても欲しい〜と、思った日でした。(^^ゞ

陽光自治会1班新年会

今回は、まったく個人的ですみません。m(_ _)m

先日、自治会の新年会がありました。

少しだけ、ご紹介をさせていただきます。

 

 

毎月一回、班会として、自治会の方々と小難しい会合をさせていただいているのですが、毎年1月の班会だけは、懇親会をしています。

昨年から、代替わりをしようということで、若衆も参加しての大新年会を催しました。

 

小難しい班会をしたあと、鈴木さんの「乾杯」の発声で開会いたしました。

 

まず、始めは、恒例の山田さんの余興からです。

 

陽光自治会1班山田さん1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どじょうすくい

 

陽光自治会1班山田さん2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元JR恵那駅の駅長さんだった山田さんは、とても芸達者で、手品ならず、マジック(ご本人がマジックだと…^^ゞ。)も続けて、ご披露いただきました。

 

その後は、カラオケに突入!

陽光自治会1班和田さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次期班長の和田さん、熱唱いただきました。

 

陽光自治会1班石橋さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人の集まりは、疲れるよね。(^^) 石橋さんのお嬢さん。

 

 

へぼ

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヘボ」。蜂の子です。甘露煮で、美味しくいただきました。私は初めて食べたかも…。量は、これくらいで十分な珍味です。

 

こんな、料理なども、目もくれず、カラオケに、談笑に、お酌に、盛り上がりました。

 

陽光自治会1班若手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二次会は、去年から恒例になっている若衆で、楽しみました。

西尾さん、中垣さん、山田さんです。

 

誠に、個人的ではありますが、楽しい地域の会合をご紹介させていただきました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m!!

 

昨日、お客様と話していました。

ある美容室の先生です。

 

その先生の依頼で、とても残念なところにあったカビのシミをうまく目立たないようにさせていただいて、美容室のお客様に喜んでいただいたことがあった美容室の先生との会話です。

 

「カビのついたシミはもう取れないと思っていらっしゃる方が多いのよね。でも、あの着物のシミは取れたから、私、自信持って、一度相談してみたら?と、勧めているのよ。」と。

大変ありがたいお言葉でした。

 

ただ、実際のところ、カビのシミをすべて取り除くというのは、生地を傷めたり、染料が抜けたりしてしまいますので、不可能です。

その着物も、よく見ると、というか、近づいて、拡大して、目を凝らして見ると、少しシミが残っています。

 

先生もそれをご存知なので、もう一度伝えると。

「それはわかっているけど、着れないと思っていた着物が、着れるようになったんだから、あれで十分なのよ。」と。

 

私たちの感覚と少し違いがあるんです。

完璧にしないと申し訳ないと思っているこちらと、お客様は、案外そこまでお求めになられていないこと、のギャップです。

 

「もし、シミが取れなかったら、目立たないようにごまかしてもいいですか?」と、私は聞くことがあるのですが、たいていは、ご了承をいただき、納品の時は、「これで、着れるようになったわ。」と、喜んでくださいます。

 

完璧ではないですが、着ることができるようになる、ことのほうが重要で、改めて、お客様のニーズを知ることができました。

 

カビシミは、たいへんにショッキングな出来事ではありますが、一度、ご相談をいただければと思います。

どこまで、求めておられるかを、よく聞かせていただいたうえで、対処させていただきます。

もちろん、金額なども含めたご要望とともにです。

 

先日、お客様から電話がありました。

クリーニングのご依頼は、たいてい電話ですので、期待していたのですが、これが、先日から配っている「かわら版」のことでした。

よく聞いてみると、「この前、嵯峨乃やさんが置いていった紙を見て。無尽で、京都に行ってみようとの話になったんだけれど、どうすればいい?」との内容でした。そして、「修学院離宮へ行ってみたい。」とのことでした。

 

ご依頼は、なんでもやります。にわか、旅行社になりました。

と言っても、ご提案だけで、手配はお客様にやってもらうしかないのですが。(^^ゞ。

 

修学院には、高校時代の友人の実家があり、ちょいちょい遊びには行っていたのですが、数十年前のことなので、今、どうなっているのか。少し不安はありますが、調べてみて、半日くらいならここがいいのかも、と思いました。

 

有名な観光スポットだけでも、お伝えします。

 

修学院離宮 (しゅがくいんりきゅう)

修学院離宮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

17世紀中頃に後水尾上皇の指示で造営された。天皇家の別荘です。王朝文化の美意識の到達点を示すものとなっています。

ここは、宮内庁管轄で、簡単には入れませんが、手続きをきちんととれば、無料で、しかも案内付きで入れます。

参観要領はここです。

 

 

曼殊院 (まんしゅいん)

曼珠院

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曼殊院門跡と呼ばれています。門跡寺院とは、皇族や貴族の師弟が出家して住職となる格式の高い寺です。

そのため洛北屈指の由緒あるお寺として知られています。

 

 

 

詩仙堂 (しせんどう)

詩仙堂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

徳川家の家臣だった石川丈山の山荘です。

大きな「鹿おどし」が、庭中にこだまして、世の喧騒を忘れさせます。

なかなか、落ち着きますよ。

私が若い頃は、「女性が泣いて喜ぶデートコース」にしていました。(^^ゞ。

 

こんなところでしょうか。

修学院離宮の予約が取れたら、是非、観光に行ってみませんか。

中部圏内でしたら、日帰りコースです。

 

と、普段の営業チラシより、<かわら版>の「kimono-saganoyaドットコム東濃版」のほうが、反応が良く、少々戸惑っておりますが…。(^^ゞ。

 

反応があるということは、ありがたいことです。\(^o^)/

 

着物の撥水加工についてです。

 

着物にそういう加工をすると、水が玉のように弾いて、着物に染み込まなくなるので、加工をされている方が多いですね。

着物を大切に着ていただけるので、とてもいいことだと思います。

 

撥水加工は、簡単に言うと、絹の繊維の隙間に樹脂を染み込ませて、撥水させる加工です。(いろんな会社で様々に特徴を出されてされているので、あえて商品名や会社名は出しませんが…)

ちなみに、防水加工は、生地の表面に防水樹脂を塗工することです。ちょっと、着物がごわつきます。

 

撥水加工をすると、雨の日など天候が悪いときは、とてもいいです。

が、少々欠点があります。温度の高い水分には弱いです。特に、食事時のスープや紅茶、コーヒーなどです。生地に染み込んでしまいます。

気を付けていただきたいことです。

 

着物の生地に染み込むということは、当然シミになります。そのままで放置するとカビも生えます。

ここに、落とし穴があるのかもしれません。

撥水加工をしているから安心とは、言い難く、何もしないで、片付けをして、何もしないで数年間置いておくと、撥水加工をしていない着物と同じようになってしまいます。

 

撥水加工を過信しないで、数年間着ない可能性がある方は、着物をクリーニングして、片付けていただきたいのです。


衿シミ1before.JPG衿シミ2before

 

これは、女性の化粧でついた衿のシミです。

あごやほほが、衿にちょうどあたる部分に、線になって付着します。

 

シミの成分で、シミの取り方は変わります。

簡単に言うと、水溶性の成分のシミは水で、油性の成分のシミは油で、落とします。

ということは、化粧品は、油性ですから、油を使うわけです。

私たちは、様々な薬品がありますから、一概には何を使うと言えませんが、一般のご家庭ならば、ベンジンを使って落とすのが、最適だと思います。

 

簡単に説明しますと、ご家庭でされる時は、丁寧に時間をかけて、綿棒か何かで、少しずつ、はがすように取っていきます。そして、取れたあとは、水で洗い流し、丁寧に乾かします。

簡単そうですが、手間と、技術が少々、必要です。

輪ジミになったり、地色が落ちたりする可能性がありますので、気を付けてください。

 

一番避けていただきたいのは、水で拭いて、そのまま片付けてしまうことです。濡らすと、シミが見えなくなって、取れたような状態になります。

それは決して取れてはいません。

また、水分が残っていると、カビの原因にもなります。

とても危険です。

また、最近の化粧品には、様々な成分で作られていますので、ベンジンだけでは、取れないかもしれません。

 

そのまま放置して、こびりついて、着物を台無しにされたり、カビの原因を作って、ちょうど、顔の下にある衿元がカビだらけというのも、残念です。

 

是非、私ども専門家にご相談ください。

 

「きじゃくもよう」と呼びます。

 

「着尺」とは普通の着物を仕立てるのに必要な長さの生地のことを言います。「着尺模様」とは、その反物全体に小花柄や扇面、縞、格子などといった一連のパターンが繰り返し模様付けされていることを言います。

一般に小紋(こもん)という着物です。

 

以前に、「絵羽模様」のことを書きましたが、小紋、つまり着尺模様の着物は、柄が縫い目を越えてつながっていなく、また、上下も関係ない柄になっています。

 

着物としては、礼装ではありませんので、普段着として、遊び着として、誰でも、気楽に、このような着物を選んで着ることができます。

 

気軽に楽しむ着物なら、小紋です。

家庭でも洗える着物(要は、化繊でできた着物ですが)なども最近はたくさん販売されていますので、ちょっとしたオシャレをしてみるのもいかがでしょうか。

 

なんて言いますと、私の仕事がなくなってしまいますか…(^^ゞ。

八掛

「はっかけ」です。

着物の裏に付ける布のことです。呼び方は、占いに出てきそうですね。

意味は、単に、八枚に裁断して、取り付けるので、「八掛」です。

 

袷(あわせ)の着物に付けます。

袷とは、表のほか、裏に生地がついていて、二枚の布で出来ている着物のことです。一枚の布で出来ている着物は、単衣(ひとえ)と言います。

 

裏の布は、大半が、胴裏と呼ばれる布生地で、表から少し見える部分に、八掛を付けます。着物の裾の方に付けるので、「すそまわし」とも呼ばれます。

 

着物の裾の方ですから、身頃(前・後)、衽、襟先、袖に付けるのですね。

左右ありますから、これでいくと、十枚の布が必要です。でも、八掛です。昔は、袖口には付けていなかったんですね。

 

八掛は、裏生地ですから、見えないので、なんでもいいと言えば、いいのですが、八掛は、究極のオシャレグッズです。

 

表から、ほんの数ミリしか見えない布にこだわる方もいるのです。

ちらっとしか見えない、見えるかどうかわからない、脱がないと見えない、ここにオシャレがあります。

 

下着にこだわると同じでしょうか。友人(男性)が、下着を買うのに、「なんでもいいものなのに、柄を選んでしまうんだよね。」と言っていたことを思い出します。

男性でさえ、こうなのに、着物を着る女性なら、なおさらです。

 

ただ、あんまり奇抜なのも、合いません。着物の柄に使われている色を使うと、定説があるようです。

 

多少の手間はかかりますが、八掛を変えることも可能です。ちらっとしか見えないオシャレを、先進的な感覚で、素敵に変えるのも、着物の楽しみの一つです。

お客様に何かお役立ち情報を提供したいとずっと、考えておりました。

私にできることはなんだろうと…

 

のんきに過ごしてきて、これといった趣味もないし、ましてや、お客様にお役に立てるものなんてないし…なかなか、進みませんでし

た。

 

すると、ちょっときっかけがありました。

 

 

30年前にもなる高校の先輩と電話で話す機会がありました。その方とは、一緒に下宿しており、当然その時の話になり、京都を思い出させてくれました。

積もる話は尽きず、電話では足りず、今度会いたいと思ったのですが…

 

あと、ニュースレターと称して、定期的に ダイレクトメールを送ってくる建設会社の郵送物を目にしたこと。妻は、送ってこないように連絡したいと言ったのですが、私は、郵送物の内容よりもその建設会社の姿勢に感動しました。私が、建設会社さんの社名を覚えるのに時間はかかりませんでした。

 

そうかぁ、「岐阜の方に京都を紹介することができる」「気づいたときに思い出していただける刊行紙を作ることができる」と。

何もないと思っていた自分に、出来ることがある。

背中を押していただきました。

 

題名を「kimono-saganoyaドットコム東濃版」として、手渡しのお手紙を作りました。

まだまだ、誠に幼稚な内容ですが、充実させていきたいと思います。

 

kimono-saganoyaドットコム東濃版

角隠し

「つのかくし」。

文金高島田(ぶんきんたかしまだ)という髪型につける、白い布のことです。

 

文金高島田とは、花嫁が白無垢や打掛を着る際の代表的な日本髪です。未婚女性の代表的な髪型で、髷(まげ)を一回縛る島田髷の、髷の根を上げて髷を高くし、額の方へ前に出した髪の結い方で、上品で優雅な髪型とされています。

 

つまり、結婚の時に結う髪型ですね。その髪に付ける布ですが、ご存知のとおり、「角隠し」なんていう名前が付いています。

 

様々な由来があるようですが、一般的には、女性の角、ですよね。「女性は、嫉妬に狂うと角が生えて、鬼になる。」という由来が、面白いところです。女性が鬼になるのを防ぐおまじない として、この布を婚礼の時に付けます。

 

夢枕獏という方が書いた小説に、「陰陽師」という物語があるのですが、その中に、生成り(なまなり)という、姫が登場します。

まさに、嫉妬に狂った姫が、鬼になる前の姿で、恋人に襲いかかります。人でもなく、鬼でもない姿で…。

 

昔から、女性の嫉妬は、恐ろしかったのでしょうか…。

 

いやいや、女性に焦点があたっていますが、では、男性は、といいますと。男性の嫉妬は、タチが悪いですよね。当事者だけでなく、鬼になるくらいのものではなく、一国をも巻き込む、戦争にと発展した例もありますから、男性の嫉妬の方が、恐ろしいですよ。

女性の嫉妬は、可愛いものです。男性の嫉妬は、タチが悪い。

 

何を書いているんだか、わからなくなってきましたが…

角隠しは、婚礼衣装、婚礼の着物には、重要なアイテムですね。(^^ゞ。

白無垢

「しろむく」です。

結婚式には、やはりこれですね。最近は、チャペルでの挙式が多いので、着る方が、減っては来ているようですが、こういう和風庭園には、合いますね。

 

挙式がチャペルだから着ない、とおっしゃる方も多いですが、一生に一度しか着れない「白無垢」を、あえて着ないのは、もったいないです。

当日は、ドレスであっても、前撮りで写真にだけでも撮っておいたり、教会式にしなくても人前式という形で「白無垢」を着たりと、いろいろ方法はあります。是非… 

と、そういう挙式のことは結婚式場の関係の方々に任せておいて、着物講座を続けます…(^^)。

 

「白無垢」ですから、すべて、「白」い着物であるということです。

当たり前ですが…

「白無垢」は、打掛という着物と、掛下という着物を着ます。

 

打掛(うちかけ)は、一番上に着る着物で、中の着物より少し丈が長くて、「ふき」と呼ばれる綿を入れた部分があります。着物をおはしょりしないで、引きずった状態で、着物を着るために、少し重くして、足にまとわりつかないようにするためです。

 

掛下は、打掛の下に着るので、「かけした」と呼ばれています。形は、振袖のように、袖丈は、長いです。帯は、掛下帯といって、袋帯より少し短くて、少し細い帯になっており、結びやすくて、 文庫結びをします。

 

頭には、綿帽子や、角隠し。

 

それが、すべて、真っ白ということですね。

白無垢ですので、刺繍は、銀糸や金糸を使った刺繍です。

 

時代の流れの中で、八掛やふきの部分を赤い布にして、可愛らしい、かつ、清楚な打掛もありますが、純白は、何にも染まっていない無垢な女性の姿を神聖なものにしますね。

 

汚れなき、女性の美を着飾れる着物だと思います。

 

先日、1月13日に、長男が建てる家の棟上げがありました。

すみません、誠に個人的な、そして記録をかねて、日記を少々…

 

棟上げ1

建坪は、25坪程度の小さな家なのですが、骨組みだけを見ると、結構大きく、立派に見えます。

 

棟上げ2

クレーンが来て、見上げると、すごい建築だなぁ〜、と思ってしまいます。

 

棟上げ3

屋根の部分で、しばらくの間、大工さんたちが、頑張ってくださいました。一番重要で、クライマックスの部分でしょうか。

 

棟上げ4Facebookで、たいへんお世話になっている、吉野聡建築設計室様が、少し前のブログの投稿で、「継手」をご紹介されていたのですが、身近に見れることができました。ちょっと、感動でした。

 

私は、「衣」の仕事をしていますが、今回は、「住」。人間の営みのなかで重要なところです。

 

一生の中に、そうなんどもあるわけではない今回のイベントに、今後の安穏と、発展を、歴史の1ページを飾る一コマとして、目に焼き付けておきたいと思いました。

誠に、個人的で、すみません。m(_ _)m

 

着物反物

呉服屋さん、とか、呉服店、といいますね。呉服というと、つい、着物のことを思い出しますね。

 

「ごふく」という読み方のほか、「くれはとり」という呼び方もあるそうです。「くれ」、呉(中国の呉の国、三国志に出てきますね、南方の肥沃で裕福な地域です。) の、「はとり」、機織りもの(織りもの、反物)という意味だそうです。

 

着物の形になっているものではなく、写真のような反物のことなんですね。

呉服店は、仕立てる前の布を売っていることから、着物店ではなく、呉服店と呼ばれていたのかも…。正しい呼び方です。

 

ただ、呉服屋さんでは、着物の形になった着物(仮絵羽)も販売していますね。前の記事に書きましたが、絵羽模様の着物は、絵柄を合わせていかないと、美しい着物になりません。販売する前に、仮仕立てをして(絵羽にして)、販売したら、きちんと仕立てをし直して、納品するのです。

 

ややこしいですが、着物になっていない布を販売しているお店だから、「呉服店」という呼び方は、やはり正しいんだなぁ…。

足袋

「たび」です。

 

調べてみると、

「文献上は11世紀ごろに「足袋」の記載が見られるが現在の足袋と同様の物であるかは不明で、発音も「たび」と呼ばれていたのかは分からない。明確な起源は分かっていないが、平安時代の貴族が履いていた下沓(しとうず)と呼ばれる靴下か、当時の猟師が履いていたとされる皮製の靴下が源流であると考えられている。初期の足袋は足首部分に紐が縫い付けてあり、紐を結ぶことで脱げ落ちないように留めていた。」

と、Wikipediaにありました。

 

見慣れているせいか、着物と言えば、足元は足袋ですよね。

どんなに寒くても、暑くても、草履と足袋という姿になりますよね。あっ、夏の浴衣は、素足か…(^^ゞ。

 

私の若い頃に、女性が、袴でブーツを履くという方がおられて、「ハイカラさん」なんて呼ばれてました。

先日、振袖にハイヒールの方がおられて、思わず、写真に撮ってしまいました。ファッションって変わっていくなあと思っています。

 

今は、白い足袋だけじゃなくて、花柄や、ワンポイントの柄が入っていたりして、オシャレな足袋が販売されているようです。 

 

進化していく着物姿が気になって仕方がない今日この頃です。(^^)

帯揚げ

「おびあげ」です。

帯の上で結んである布です。

写真では、水色の布です。キティーちゃんのリボンのようですね。とても可愛く結んでますね。

 

帯揚げは、帯枕(帯の結び目の形を整えるために使う小物)がずれたり、落ちたりしないように固定するための補助布です。

 

帯の中に入れこんでしまえば、見えなくすることも可能ですが、あえて見せて、着物着付けの一部になっていますね。

 

正面から見たときに「入」という字に見えるように、帯揚げを納める方法は、独身の女性しかできないといわれています。

 

 

襟元や、帯や、帯締め同様に、正面のいい位置にありますから、オシャレのポイントですね。

いろんなアクセサリーをつけるオシャレも増えてきているようです。

着物補正実習

昨日、お得意先様の着付け教室様に行ったら、着物の下着補正の実習中でした。

またもや、私の写真攻撃が始まってしまいました。

 

下着ですから、男性の私は、入り込めない領域ですよね。

秘密の部分といいますか…(^^ゞ。

その分、興味津々で、見させていただきました。

 

着物が似合う体型って、どういう方か?といいますと、寸胴型なんですね。

凹凸が少ない、要は、グラマーじゃない体型です。(グラマーなんて、また、古い言葉を使ってしまいましたが…)

 

胸のふくらみや腰のくびれなど、人間はどんな方でも、寸胴なんて方はいらっしゃらないです。

その補正のために、綿を使って形を整え、ガーゼで包み、縫い合わせて、補正下着を作るんですね。

 

教室の方は、「花嫁用だから、練習下着よ。」とおっしゃってましたが、自分に合わせた補正下着を作っておけば、着付けの時、楽ですよね。もちろん、補正下着は、販売もされてます。

自分で作ると、手間はかかるし面倒ですが、作り方を知っておけば、自分にあったものが使えるんですね。

 

先日、薪ストーブのあるお客様のところでのお話し。

 

その薪ストーブは、よく陽が入る部屋に置いてあったのですが、なんともほっこりして、いいのです。「何やってるの!」と言われながら、写真を撮らせていただきました。

 

決して、薪ストーブの営業をしているわけではありませんが、ちょっと、羨ましく、こんな生活をしてみたいと思ってしまいました。

 

設置には、熱にやられないように、背面や床は、煉瓦やタイルを貼って、もちろん煙突もつけて、と、相当、費用もかかるようですね。(^^ゞ。

また、薪も自分で、準備しなければならないし、そのお客様は、薪割り機を持っておられるようで、その作業もたいへんなようです。

 

たいへんな思いをした結果、こんな素敵な生活ができる。

 

つい、煙突がついているおうちに憧れ、薪のパチパチ燃える音にやすらぎを求め、一足飛びに、羨ましいと思ってしまいますが…。

 

でも、でも、とっても素敵で、一時の間、たいへんにいい思いをさせていただきました。

 

薪ストーブ

「しぼりぞめ」。

布の一部を縛るなどの方法で圧力をかけて、染料が染み込まないようにすることで、模様を作り出す模様染めの技法の一つです。

一般に「絞り」と、略されてよばれています。

 

絞り染めでは布の一部を、糸で縛ったり、縫い締めたり、折る、などをして、圧力をかけた状態で布を染めます。

圧力のかかった部分に染料が染み込まないようにして、模様が作られます。

 

布に圧力をかける(縛ったりすること)作業は、括り(くくり)と呼ばれています。

 

着物の出来上がりは、凹凸があって、触った感じがボコボコしていて、ふわっとした感じがとてもいいですね。

 

絞り染め

素敵な帯締め

帯締め(おびじめ)は、女性の和服の着付けでしか使わない小物です。

帯は、この帯締めで緩まないように、固定されています。

 

 

基本的な使い方は、帯を結んだ「お太鼓結び」の背中の部分(お太鼓の垂れで作った輪の下)に通して前へ渡し、帯正面に「駒結び」などの結び方で固く結びます。

 

帯の上に一本線が渡るように締めるのですが、正面から見た紐の高さは、年齢や着こなしによって整える位置を変えます。少し下気味に整えると年配、上気味に整えると若い年代です。

 

余った左右の紐の端は、脇辺りに収め、慶事の時は下から上へ、忌事の時は上から下へ差し込みます。

 

この帯締めも、オシャレのひとつです。

単なる紐ですが、帯に合った色や、結び方、紐にいろんなアクセサリーや小物を付けることだってできます。

 

着付け教室で、この帯締めを自分で作れるように、組紐実習も一緒にされている教室があります。着付けと共に重要なアイテムです。

 

最近は、携帯電話のストラップもおとなしくなりましたが、一時は携帯よりストラップの方が重かったり、何個もストラップを付けることが流行りましたが、この帯締めもひょっとして、そんな流行りが来るかもしれません。(^_^)

 

今日は成人の日ですね。

新成人の方々たいへんにおめでとうございます。

 

私の住まいのある岐阜県恵那市では、一日早く、1月8日に成人式が行われました。

 

天気も良く、文字通り晴れやかな日となりました。

皆さんは、とびきり素敵な笑顔で、会場に集っておられました。

 

私は、若いパワーに圧倒されながら、素敵な笑顔と、晴

れやかな着物をカメラに収めさせていただくことができました。

 

振袖って、いいな。


 

それぞれに、それぞれの表現で、成人の日を祝っておられました。

 

2012成人式

着物の衿

着物の非常に重要な部分ですね。

合わせたところが左右で揃っていなければおかしいし、中心もずれているとおかしいです。

そして、顔のすぐ下の部分ですから、変だと目立ちます。

 

と、ポジティブなことを書きましたが、目立つからこそ、オシャレもたくさんできる部分です。

 

襦袢には、付け衿をつけます。見える部分だけ、布をつけるのです。刺繍の入った衿やいろんな色で、首元のおしゃれをします。

 

その付け衿の重ね合わせる上の部分(着物と付け衿の間)には、伊達衿を、着物に縫いつけて、重ね合わせます。写真のように、重ね合わせた衿は、重ね衿とも呼ばれています。

色をコーディネートして、かわいく、オシャレに着こなしましょう。

伊達衿は、フリルの付いた衿や、ふわふわの毛が付いた衿などもあります。

 

帯が、立体的なオシャレなら、衿は平面的なオシャレです。

付け衿や伊達衿

を変えることで、ひとつの着物で、いくつもの着こなしができます。

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帯の種類としては、大きくは、袋帯・名古屋帯です。

 

 

袋帯は、袋状に織り裏地には色糸が通らない織り方と、表地と裏地を別々に織ってあとで縫い合わせたものがあります。

既婚女性の二重太鼓や若い女性の振袖に似合う変わり結びなど、華やかな帯結びを楽しむことができます。

礼装用には、袋帯です。留袖や振袖、婚礼衣装などは袋帯ですね。

 

名古屋帯は、織りや染めで帯の種類の違いはあれ、仕立て方です。大正時代に、名古屋の裁縫学校の先生が考え出したもので、名古屋仕立てといい、軽快で締めやすく,布地も少なくてすみ経済的な帯です。

カジュアルな着物などは名古屋帯と言われていますが、お太鼓が作りやすい帯ですので、喪服用に使われることもあります。

 

 

さて、結び方です。

大きな分け方をすれば、お太鼓系、文庫系です。

 

 

 

太鼓結び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、太鼓結び。清楚な着物でよく見ますね。

 

 

文庫結び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが文庫結びです。浴衣を着る時の帯結びです。

 

 

 

帯結び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日に書きましたが、成人式がまもなくです。

着物の着方でいちばん立体的な個性を出せるのは、帯です。蝶の形にさせたり、お花の形にしたり、着付けをされる先生の腕の見せ所です。

 

 

男性諸氏、華やかな振袖が集う場所で、後ろから、帯結びの競演を見るのも着物の一つの楽しみかたです。(^_^)

 

襦袢

襦袢(じゅばん)には、大きく分けると、肌襦袢と長襦袢があります。

着物の下に着ますので、下着ですから、男の私では、説明しにくいところがありますが、クリーニングは、長襦袢も承っていますので、そのところを少し…。

 

着物の着付けは、肌襦袢を着て、長襦袢、着物と着ていきます。長襦袢は、半下着といったところでしょうか。長襦袢は、着物と同じ形になっています。

ということは、重ね着をしていくということです。

 

 

ここで、私の以前の笑い話。

私が、着物のことを相談する相手はたいてい京都にいる実家の母なのですが、以前に仕立ての仕事を請けてやっているとき、「長襦袢と一緒に仕立てしないと合わなくなるよ。」と、母に言われました。ハッと気づきました。「やばい、寸法はどうなっているんだろう?」と。

幸い、そのお客様は、持っておられる着物と同じ寸法でとのご依頼だったので、事なきを得ましたが、はじめの頃は、たいへん無知で、恥ずかしくなります。

 

具体的に言うと、着物ごとに襦袢を持っていらっしゃる方は、問題ありませんが、人からもらった着物があるとか、襦袢をいろんな着物と組み合わせることをされるときが、要注意です。

寸法が、全て同じなら大丈夫ですが、重ね着をするということは、袖も重ねるということ

で、着物より襦袢が大きかったり、あまりにも小さかったりすると、格好が悪くなっていしまいます。スッキリ着たいですよね。

 

重ね着ですから、寸法で重要なのは、裄と袖丈です。

裄は、肩幅と、袖幅にわけて言いますと、肩幅は、着物と同じ寸法。袖幅は、2分(約7.6ミリ) 程度は、襦袢の方が、短めがいいです。

袖丈も2分程度襦袢の方が短めがいいです。

 

少々、着物より長い袖丈の襦袢は、着ることができるかもしれませんが、袖幅が着物より長い 襦袢は、着ることができなくなります。

私の懇意にしている美容師さんも、着付けの時に、「たまに、寸法の合わない着物と襦袢を持ってこられる方がいらっしゃるのよね〜。」とおっしゃってました。

 

襦袢なら、寸法は、調整することが出来るかもしれません。着れなくなると、言う前に是非、ご相談ください。


振袖

来週は成人の日ですね。

私たちの時代は、1月15日でしたが、1月の第2月曜日と定められてからは、しっかりとカレンダーを見ておかなければ、うっかりしてしまいます。

 

昨日、お得意先様に訪問したら、大忙しで、準備をされておられました。今年は、早い日程で、成人式をされるのです。ちなみに、私が住んでいる岐阜県恵那市は、1月8日に行われます。それも、市内全域の成人者対象にしてです。

 

当日は、もちろん撮影に行かせていただきます。

邪魔をしないように…(^^ゞ。

写真の掲載は、後日お楽しみに…

 

ところで、成人式というのは、「冠婚葬祭」で、「冠」のことですね。

冠婚葬祭とは、人が生まれてから亡くなり、その後に行われるものまで含めた家族的な催し物の全般を指す言葉です。

 

人生の節目の中で、冠を戴く年齢、昔では元服と言われていました。元服は、15歳ですから、現代より少し早めです。

年齢はさておき、立派な社会人として、認められる式典が、「冠」、つまり、成人式と言えるわけですね。

 

素晴らしい青年の方々の誕生です。

心して、お祝い申し上げたいです。

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着物説明画像

「おくみ」と読みます。

着物の用語は、読めないし、意味がわかりづらいですね。

 

着物は、一枚の布が切り取られてパーツになってできていると以前書きましたが、そのパーツの一つが「衽」です。

着物の前、左右、についています。

 

大昔は、「衽」がなく、身頃(着物の本体の部分)だけだったようです。調べてみると、戦国時代ぐらいに出現しているらしい。

 

この「衽」がうまれたことで、着物の横幅がとれ、着物が着やすくなり、美しい着物姿に着付けができるようになりました。

 

補完的なパーツですが、かつ、大変重要なパーツです。

 

ただ、この「衽」がついていることで、着物がとてもたたみにくいのです。着物をたたんだ経験のある方は、わかると思いますが、細長いこの「衽」がとってもジャマになってしまうんです。

 

たたみ方は、裾から、左右の「衽」をあわせて、先にたたんでしまうのですが、つい見頃の両端をあわせてしまいそうになります。

 

なかなか、言葉でうまく表現ができません… すみません…。

 

「つけさげ」と読みます。

 

あえて、難しいタイトルに挑戦いたします。

絵柄のある着物には、訪問着、小紋という種類があります。その中間と言っていい着物が「付下げ」です。

 

付下げは、昭和の戦後に新しく生まれた着物です。訪問着より豪奢ではなく、小紋より、より手がかかる着物です。(訪問着、小紋は後日書こうと思っています。)

 

戦後、日本が復興していく過程で、贅沢ではなく、また、技術の進歩を着物制作に表した着物であると言えるかもしれません。

 

定義をすれば、

①反物(着物の形にせず、一枚の布で販売している)で売る。

②絵柄が派手ではない。

③家紋をつけない。

というぐらいでしょうか。

 

①絵羽模様にして、着物を販売すると、仕立てや、その手直しに手間や、時間がかかり、結局高価になってしまいます。それを避けるために、絵羽模様になっていない着物を販売することで、着物の価格は下がるのです。が、今は、技術の進歩で、絵羽模様に仮縫い(これを仮絵羽といいますが)をしなくても、ピッタリ絵柄が合うので、安価に着物を作ることができます。

 

②訪問着に比べると、派手ではない着物が多いです。絵柄の派手、おとなしさで、付下げの定義になっているのかもしれません。

 

③家紋をつけるのは、留袖のような礼装ですので、訪問着同様礼服ではない着物です。

 

このように見ていくと、訪問着と付下げの違いは、何?ということになってしまいます。

これは大変難しい、のです。

私は、お客様が「付下げ」と言われれば、付下げとして、着物を受け取り、「訪問着」と言われれば、訪問着として、着物を受け取っています。

 

技術の進歩は本当にすごいもので、着物の種類をわからなくしています。そう思うと、戦後の復興の中で生まれた「付下げ」は、新しい言葉だったのかもしれません。

そう思うと、着物の種類に新たな言葉が生まれていく可能性も今後あるのです。

 

それには、たくさんの方に着物を着ていただいて、生活を楽しんでいただく、ことが、着物文化をまた新たに作っていくことだと思います。

あけましておめでとうございます。

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 

日本の伝統の「衣」を大切にしたい。着物文化を守っていきたい。

そんな思いで、今年一年皆様との交流をしていきたいと思っています。

 

着物の保管に困ったら、「嵯峨乃や」に声をかけていただける、信頼される自分自身をつくってまいります。

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

新年の玄関の花

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