2012年5月アーカイブ

先日の日記に載せました公園「たいれいロードパーク」で、5月20日に、春祭りが行われました。

「たいれいロードパーク」が整備され始めてから、初めての試みで、地域の方がたくさんお見えになり、楽しい一日となりました。

恵那のまつり太鼓

 

舞台を作って、そこでご出演いただいてます。

障害者の福祉施設である、たんぽぽ作業所さんが、「恵那のまつり太鼓」という名前で、入所者さんや職員さんたちで太鼓メンバーを結成しています。

勇壮で、大変素敵でした。

 

楽天一座「楽天一座」というチンドンです。

久しぶりにチンドン屋さんを見て、昔、後ろを付いて歩いたなあ〜と、懐かしくなりました。

音楽につられて、ウキウキ気分になります。(^^)

 

 

はなちゃん日本舞踊

 

近くの公民館で、日本舞踊を習っている、はなちゃん。

大変素敵な舞台をご披露いただきました。

おひねりまでとんできました。ちなみに、おひねりがあったのは、はなちゃんだけでした。(^^)

 

出店 踊り ワンちゃん

屋台も出て、多数の地域の方々の舞台や、ワンちゃんまで楽しんでおりました。

花1 花3

花4 花2

日々、整備されつつある「たいれいロードパーク」は、いろんな植物が、私たちの目を楽しませてくてれています。

爽やかな5月の風が、行動的にさせてくれている季節になっています。

あの寒かった冬は、どこへやら・・・

そして、これから暑い夏を迎えることになります。(^^ゞ

 

と、その前に。ジメジメの梅雨を乗り切らなくてはなりません。

日本の気候で、これは避けられない季節ですので、受け入れることにいたしましょう。

 

では、梅雨の時期に何が心配になるのかを考えてみます。

 

私は、「たいせつな着物を美しく着ていただきたい」と常に考えております。ので、思考は、タンスの中に移ってしまいます。(^^)

 

私は、カビの発生を心配しております。

 

カビ胞子カビは、写真のような胞子(種)をそこらじゅうにまき散らして、子孫を残していこうとします。

 

空気中にたくさんまき散らしますので、風に乗り、衣服や肌にくっついていきます。

 

そして、落ち着いたところで、活動が始まります。

 

カビの発育要因は、酸素、温度、湿度、養分の四つの条件があって、活発になります。

 

カビは、湿度が60%を超えると、活発になると言われています。激しい活動は、80%以上です。

 

ちなみに、温度は、15℃〜30℃で、活発になり、36℃を超えると活動は、止まるそうです。

また、タンパク質、炭水化物、アミノ酸、脂肪、無機塩類等を栄養素としています。

 

これらを検討すると、

①酸素は仕方ないとして、

②温度を15℃以下に、

③湿度を60%以下にして、

④栄養となるものを取り除けば、

カビの発生は、抑えられる可能性があります。

 

カビシミ1 カビシミ2 カビシミ3

何度も、掲載させていただいていますが、たいせつな着物にカビがはえると、とても残念です。

 

そこで、梅雨対策は、

 

①タンスを開けて、着物を点検することから始めてください。

これは、この時期に風を通すことで、湿った空気を入れ変えます。

 

②そして、栄養素となるものを除去します。丸洗いすることで、着物に付いたカビの原因となるものを洗い流します。

 

③タンスに、調湿剤や除湿剤を入れます。湿度を60%以下に保つようにします。

 

梅雨に突入する前、爽やかなこの時期の、天気のいい日に、梅雨対策をして、夏を迎えてくださるといいなぁと思います。

着物が、何らかの外的要因によって、変色をしてしまうことを「ヤケ」と呼んでいます。

 

「日焼け」は、読んで字のごとく、日光などで、色が変わってしまうことです。

ある部分に、長時間、光を当てると、線筋が入った変色が起こってしまいます。日光だけでなく、蛍光灯でも起こってしまいます。

 

虫干しや、着物着用前後にハンガーなどで、吊るしておくときなどは、日陰で、電気を消して、裏返しにするなどして、防いでいただきたいです。

 

また、「ガス焼け」と言って、空気中の窒素酸化物や二酸化硫黄などが、原因となる変色もあります。

 

引き出しの中で染料が化学反応をおこしてしまいます。石油ストーブの燃焼ガスや自動車の排気ガスなどがいたずらをすると、調査結果が出ています。最近、気密性の高い住宅が増えておりますので、部屋の中にたまった酸化物が、タンスの中にとどまり続けるのです。

部屋やタンスの中にこもらせないように、こまめに、換気や引き出しを開けて、風を通すことが必要です。

 

ヤケ400before

このお着物は、何が原因で「ヤケ」たのか、わかりませんが、変色が目立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤケ before

 

ヤケ400after

補正をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤケ after

 

「ヤケ」は、着物を、日に当てても、引き出しに入れっぱなしでも起こる可能性があります。

防止方法は、「虫干し」です。

虫干しに勝る保存方法はないと言っても過言ではありません。

なんだか、物々しい題名をつけてしまいましたが、なんとはない、住まいのある恵那市武並町で、有志による事業が進んでいます。

その名も、「里山を守る会」。

私も、今年から参加をしているのですが、会合に出たことがなく、よくわかってはいないのですが・・・(^^ゞ。

 

その「里山」と呼ばれるところの写真を少し前に、撮りましたので、ご紹介をさせていただこうと思いました。

 

場所は、田中守平氏という方が、霊術を使った「大霊道」という宗教の本山があったところです。

その宗教が、現在存在しているのか、わかりませんが、宗教云々ではなく、「花の街 武並」として、恵那の名所にしようというので、賛同して、参加をしています。

 

田中守平氏記念碑.JPG

田中守平さんは、偉人であるので、石碑があります。ここは、はずせないでしょう。

毎年、4月に祭典を行なっています。

 

 

 

 

ここを中心に、里山が広がります。鏡池という池を整備して、池のまわりに桜の木や、様々な木々を植樹し、また、お花をたくさん植えて、憩いの場にしていきます。

計画では、桜60本、サツキなど木々を500本だそうです。

 

以下、今年の桜が咲いている時期に撮影した写真です。

どんなふうに、整備されていくのか、楽しみです。

たいれいロードパーク桜

桜が満開になると、現在でも見ごたえがあります

たいれいロードパーク花

公園の名前は、たいれいロードパークと言います

 

やすさん植樹記念今年、109歳になられ、現在、岐阜県で最高齢で、うちのお隣のお住まいの、小木曽やすさんの植樹記念碑があります。

 

やすさんの写真もと思ったのですが、ご高齢なので、なかなか写真を撮影できなくて、小木曽やすさんの紹介は、機会を設けて、紹介してまいります。

 

たいれいロードパーク池

鏡池、この周りに約600本の樹木が植えられます

 

武並町に何があるのですか?と聞かれると、いつも、「自然はたくさんありますよ。」と、答えてしまいます。だから、ここが、名所になればいいなぁ〜と、思っています。

 

あっ、ここも、自然を利用した名所かぁ・・・(^^ゞ。

去年の暮れから、デジイチ(デジタル一眼カメラ)で、写真を撮っています。

カメラは、Canonのkiss。素人用の入門機ですが、毎日楽しく、写真を撮っています。

カメラが、こんなに面白かったなんて、この歳になるまで、わからなかったのですが、最近、写真にハマっています。(^^)

 

初め、カメラのことをまず知らないと、と思い、取説を読みました。

これが、なかなかよかった。

今まで、デジカメを何個か買って、使っていましたが、取説も読まず、全てオート撮影。

暗くなったら、フラッシュは光るし、勝手にフォーカスしてくれるし、絞りやシャッタースピードなんて考えなくてもなんのその。

失敗は、少ないですが、面白みがありません。(^^ゞ。

 

しかし、一眼カメラは、いろんな設定ができます。

たぶん、取説を読まなかったら、デジイチも全てオートでやっていたことでしょう。(^^)

 

ということで、ちょっと一息といいますか、カメラにはまりつつある私の写真をご紹介したいと思います。

 

まだまだ、発展途中なので、うまくありませんので、ヘラ〜とご覧になってください。(^^)

パル1

 

うちには、ネコがおりまして、練習にはもってこいだと思い、ネコの写真がたくさんになってしまっています。(^^ゞ。

 

これは、部屋の中で撮ったのですが、フラッシュがなくても、きちんと撮れると、発見したときの写真です。(^^)

オートで撮っていたら、フラッシュがたかれていたことでしょう。

そうすると、ネコの目が赤く光っていたことだろうと・・・(^^)。

カメラって大変面白いです。

正月の玄関花   山岡水車

 

後ろが適度にぼけている、そんな写真を撮ってみたかったのですが、私にも撮れました(左図)。

ピントがうまく合ってないですね。(^^ゞ

 

シャッタースピードを試してみた写真(右図)。

シャッタースピードで、躍動感あふれる写真が撮れると、発見したときでした。

環天頂アーク

 

失敗も積み重ねています。

不思議な雲(環天頂アーク、というらしいですが)を見たので、カメラで撮りました。

 

すると、ゴミがいっぱいついていて、とても残念な写真になってしまいました。(T_T)

そう言えば、この撮影の数日前にレンズを、意味もなく交換しました。恐らく、その時にゴミが付いたんだろうなと、思います。

 

あるカメラの本を読んだら、「素人が、レンズを交換するなんて10年早い!!」と書いてありました。

 

 

もう一本レンズがあったので、いろんなレンズで撮ってみたいと思ったのが、この結果です。(T_T)

 

ブロワーを買ってきて、掃除しました。

もうしばらくは、レンズを交換なんてやりません。

 

ちなみに、レンズは18‐55mmの標準ズームです。

もっと、カメラに慣れていこうと思います。(^^)

クロ1

 

後、うちには黒いネコもいるのですが、

黒色が大変難しいのです。

 

単なる黒色の写真になってしまいます。

ネコの表情も可愛くないですね〜。(^^ゞ

 

 

こんなふうに、カメラの練習しています。

 

絞りやシャッタースピードだけじゃなく、構図や、修正なども勉強していかなきゃ、掲載できるような写真になっていかないですね〜。(^^)

 

今度、市民講座の写真講座を受講します。いろいろ勉強していきたいと思ってます。(^^)

知人に数年前、貸したことがあるのよね。この着物。」とお客様が出してこられました。

「着ようと思ったら、シミが見つかって・・・」と、クリーニング(洗い)のご依頼をされました。

カビシミ事例1before   カビシミ事例1after

 

シミ抜きをさせていただきました。

 

お客様と一緒に、シミの確認をしていたら、もう一つありました。

こちらも、一緒にシミ抜きをいたしました。

カビシミ事例2before   カビシミ事例2after
  

 

実は、こんなカビシミがあると、着物の全体に、シミがあります。

写真に撮りきれないほどの、小さいカビシミが、多数。

パッと、目には見えない、また、目立たないシミが多数あります。

 

お客様と確認し合えなかった小さなシミは、作業をしながら、着物の全体を確認し、シミ抜きをしていきました。

 

 

仕上がった着物は、おそらくこれ以上、カビになっていかないとは思いますが、保管には、今後、十分お気を付けいただきたいと思っています。

湿気をこもらせないことと、年に一度から二度の虫干しが、カビを繁殖させない保管方法だと考えます。

 

 

こんな、カビシミを防ぐには、着物を片付けるときに、カビの原因となる栄養素(食べこぼしや飲み物の付着)を取り除くことです。

これは、クリーニング(洗い)が最適かと、思います。

 

そして、湿気を調節する薬剤(防湿剤)をタンスの中には必ず入れてください。最近の家は、機密性が高く、湿気がこもりますので、高湿度にならない工夫をしてください。

 

 

そうすると、タンスを開けた時に、ビックリしないかもしれません。(^^)

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