2012年9月アーカイブ

岐阜県中津川市の付知と加子母にまたがる国有林であります「神宮備林」(じんぐうびりん)に行きました。

 

許可がないと入れない山に友人の好意で、見学することができました。ありがたいです。

 

「神宮備林」とは、伊勢神宮始め、全国の神社の建造物を作るためのヒノキを蓄えておき、必要に応じて、切り出すための森です。

 

柱に使うヒノキは、だいたい300年くらいの木を使うそうで、壮大な計画のもと、半人工的に自然繁殖をさせた森林で、神秘的なところでした。

神宮備林(中津川市)500

神宮備林

ヒノキとサワラの合体木500

ヒノキとサワラの合体木

サワラを切り出した株に、ヒノキが根付いて、自然にできた合体木など、森の神秘を感じます。

伊勢神宮式年遷宮の御神木切り出し後500

 

伊勢神宮の式年遷宮が20年に一度行われることを、計算すると、ざっと、1200年続いている行事に使われたヒノキです。

 

また、内宮と外宮の御神木は、切り出す時に「人」の文字になるように、うまく切り出されるそうです。

 

また、「三ッ緒伐り」と言って、三本の足で立つように斧をいれ、うまく切り倒すそうです。

木曽ヒノキ500

木曽ヒノキ

 

ちょっと経験できない山歩きをしてまいりました。

 

東濃の、うちのこんな近くに、こんな素晴らしい森があるなんて、感動の発見でした。\(^o^)/

 

 

エレガントな着物ライフを応援します        嵯峨乃や

着物は、一枚の布からできています。

 

嵯峨乃やの日記では、

「絵羽模様」

「着物の各部名称」をご参照されるとわかりやすかもしれません。

 

着物のリフォームでも、そうですが、洗い張り、仕立て直し、染め直しなどは、着物をほどき(解体して)、行います。

 

ちょうど、留袖を解く機会がありましたので、紹介します。

着物を解体 留袖500×333

着物を解体すると・・・

たくさんの布のパーツになってしまいます。

着物を解体 袖500×338

袖は一枚の布になります

これは、袖です。

着物を解体 衿500×333

衿も長い一枚の布です

衿も、長い布になってしまいます。

着物を解体 絵羽あわせ500×347

身頃の絵羽を合わせてみました

絵を合わせてみました。留袖の前身頃(まえみごろ)の下の方には、柄があり、生地を超えて、柄がつながっているので、縫い代を含めて、柄がつながるように、生地が作られます。

着物を解体500×333

たたんでしまうと、コンパクトになります

 

この留袖は、仕立て直しされるために、数名の職人さんの手に渡っていきます。

 

素敵な着物に生まれ変わって、帰っておいで。(^^)

 

 

 

エレガントな 着物ライフをご提案します     嵯峨乃や    

着物を洋服にする、着物リフォームのご注文をいただき、納品をさせていただきました。

 

すると、応援をしてくださるということで、着用して、撮影をさせていただきました。

 

facebookでお知り合いになった伊藤和久さんです。

着物リフォームアロハシャツ1①650×433

着物リフォームでアロハシャツにしていただきました

 

さて、どんな着物からアロハシャツになったのか、before&afterをご紹介いたします。

 

アロハ1 before

このような、絽の道行コートでした。

 

着物リフォームアロハ1仮縫い500×750

途中、仮縫いをして、体型に合わせ、お好みの形などを聞きながら。

 

 

着物リフォームアロハ1600×400

絽のアロハシャツが出来上がりました。

 

絽は、下地布が透けて見えるので、いろんな着こなしの楽しみ方ができます。

アロハ1 after

インナーを変えると、また違ったシャツに見えます。

着物リフォームアロハ500×750.JPG

世界でたった一枚のゴルフウェアーにもいいかも。

 

タンスの中に眠っている、もう着ないかもしれないと思われる着物の再利用として、生まれ変わりました。

 

 

アロハシャツなら、女性用の着物で、十分作ることができます。

あなただけの一着を作ってみませんか?

 

嵯峨乃やの着物リフォームページをご覧ください。

「作り帯」とは、簡単に帯が締められるように、あらかじめ、結び目を作っておいた帯のことです。

 

本来なら、きちんと帯結びをするべきでしょうが、子供さんが着物を着る時などは、「作り帯」をあらかじめ作っておいて、着させることが多いのです。

 

お子さんですから、体も出来上がっていませんので、帯が緩んできたり、着付けをする時間短縮にもなります。

 

少々ご紹介をさせていただきます。

作り帯1

作り帯

このように帯の結び目を作っておきます。

 

分解すると、

作り帯2

胴に巻く部分

作り帯3

結び目の部分

 

と、こんな感じになります。

 

「嵯峨乃や」では、この帯をお客様に手作りしていただこうと考えております。

 

意外や簡単に「作り帯」を作ることができます。

 

1回2時間くらいの講座を2回受講されるだけで、簡単に作り帯ができます。1回目から2回目の間に、多少宿題が入りますが・・・

 

まずは、恵那市、中津川市にて開催をします。

調整が済み次第、ご案内いたします。ご期待くださいませ。

着物リフォームシャツ2

着物リフォームシャツ

 

秋冬用に、と着物リフォームシャツを作成いたしました。

 

タンスの中の着用することのなくなった着物を使っての着物リフォームです。

 

柄や地色、生地の質感などを考えて、今回は、秋に着るシャツの提案です。

 

夏用は、嵯峨乃やの日記 着物リフォーム をご覧ください。

着物リフォーム2before

before 着なくなった江戸小紋

アロハ3 after

after 着物リフォームシャツ

 

若者が着るときは、前ボタンをかけないで、羽織って着るのも着こなし方です。

 

袖は八分袖くらいに作っています。着こなしは、自由にできます。

 

このように、デザインなどは、ご相談を受けながら、ご提案いたします。

ホームページへ

最近のコメント

ウェブページ

2015年3月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
伯爵様のphotodiary
ハイブリッドな木工職人木仙人
昔ながらの額縁屋さん
溶射屋
吉野聡建築設計室
北原建築の家造り日記
箱屋のつぶやき
伊勢の方舟漂流日記 ~山本憲男~
iPadとGALAXY S3とiPhone4 網野町藤井塾
Nishihara Guitars Blog
のんびりキルトライフ
花夢オーナーブログ
岐阜県商工会連合会(東濃広域支援室)スタッフブログ
みんなニコニコ医療食のよっしー
茶柱通心
花鳥風月 ~ boku1000nin eyes ~
三国街道たくみの里
伊勢の方舟女将日記~山本幸ブログ~
毎日がネコ
はやしcoffee