2013年2月アーカイブ

木曽ヒノキのある神宮備林

木曽ヒノキを擁する神宮備林

森林浴とは、樹木に接し、精神的な癒しを求め、健康になるために、ひと時を過ごすことですね。

この写真を見ても、森林浴にはなりませんが、木に接すると、森林浴になります。

これは、「フィトンチッド」という物質が、作用していると言われています。木々が発する香りのことです。木のいい香りは、植物が、害虫や細菌から身を守るために、発散する香りで、防虫や殺虫、殺菌の効果があります。

そして、この香りは、虫や菌に対する効果であって、人間には、とても有益に働くのです。

人間には、精神安定や体の調整に、とても役立つ香りなのです。

こんな例があります。山の中で働く人たちは、二日酔いや、ちょっとした風邪、あるいは軽いノイローゼ等は、仕事をしている間に治ってしまうと言われているそうです。

これがいわゆる森林浴の効能、フィトンチッドの吸収効果なのです。

木曽ヒノキ300x450

木曽ヒノキ

そして、その「フィトンチッド」は、ヒノキから多く発散されます。

つまり、ヒノキを使った建造物や木工品には、防虫・殺菌・精神安定効果が必然的についてくるということになるのでしょうか。

木の香りには、人をリラックスさせ、ダニの行動を抑制する効果があると、森林総合研究所の実験結果も発表されています。

ヒノキは素晴らしい木ですね。(^^)

 

嵯峨乃やバナー180×88

ヒノキのいい香りが、私たちの生活にとても有用な効果をもたらします。

 

ヒノキには気分を落ち着かせる効果や抗菌効果などをもつ有用な物質が多く含まれていることが報告されています。

アロマ効果によるリラクゼーションは、ホッとした気分になり、一日の疲れもすぐにとれそうです。

 

あと、防虫・殺菌効果は、このヒノキの香りが、効果を発揮してくれます。

この効果は、「フィトンチッド」と呼ばれています。旧ソ連のB.P.トーキン博士は、『フィトン(植物)が、チッド(殺す)』と名付けました。高等植物が傷つくと、傷口を菌や細菌などから守るために、周囲の生物を殺す物質(フィトンチッド)を出すことに由来しています。

フィトンチッドは、植物にたえず進入しようとする有害な微生物(菌や細菌)や、有害な昆虫から身を守るために植物自身がつくりあげてきたと言われています。

香りを発することで、害虫から身を守るのですね。

そして、この香りは、人間には心地よくて、リラックスさせてくれます。

 

今、私はヒノキに取りつかれていますが・・・(^^ゞ、

ヒノキ(それも、木曽(東濃)ヒノキ)から抽出したエッセンシャルオイルで、ヒノキの香りを楽しみながら一日を過ごしております。

 

ティッシュに一滴たらして、香りを楽しみ、お風呂に一滴たらして、アロマバスで疲れをとり、ゴミ箱の消臭にも、一滴。というふうに、ヒノキの香りを楽しんでおります。

このオイルは、中津川市の加子母森林組合で販売しています。

1個800円です。毎日一滴づつ使っても、3ヶ月くらいはもちそうです。

ひのき葉オイル

加子母のひのき葉オイル

 

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木曽の上松町の木曽官材市売協同組合さんで、「木曽ヒノキ」に関するお話を聞いてきました。

木曽地域のヒノキを扱う会社の方々が作った組合で、木曽ヒノキを販売する市場になっていますので、木曽ヒノキに関しては、たくさんの情報を持っていらっしゃるということで、お邪魔いたしました。

総ヒノキでできたお部屋で、いろんな話をしてくださいました。

部屋に入った時から、ヒノキのいい匂いがして、会話が弾みます。(^^)

 

ヒノキの効用には、防虫効果があります。

総ヒノキのお部屋は、約10年前に作られたのですが、毎年一回の大掃除はされるものの、蜘蛛の巣は、ほとんどないらしく、過去一回だけ、わずかな蜘蛛の巣を発見されたくらいだそうで、防虫効果は、このお部屋で証明されています。

 

ヒノキの展示場天井

防虫効果の証明に、蜘蛛の巣を作ってしまいそうな天井の角を撮っておきました。(^^)

 

そして、木曽ヒノキは、とても丈夫です。堅いという表現になるのでしょうか。

木曽ヒノキは、伊勢神宮の御神木に使われています。それは、周知のことだと思いますが、式年遷宮のときには、参道に架かる宇治橋の架け替えもされます。その橋も木曽ヒノキであり、こちらに、架け替えされた後の床板が記念板としてありました。

床板ですから、人が歩いたり、風雨にさらされたり、過酷な条件に20年間あったにもかかわらず、損傷は、下の右写真に写っている、数センチの傷ですんでいるのです。

宇治橋の床板  宇治橋の床板の損傷

宇治橋の床板、20年間の環境も損傷は、数センチの傷のみ

 

 

木曽ヒノキ市場内

市場組合ですので、販売される木曽ヒノキが、大胆に置いてあります。

一本何百万円もするとか、柾目できれいに製材された木材が、たくさんありました。たいへん勉強になりました。ありがとうございました。

 

嵯峨乃やは、木曽ヒノキを使った、着物保管ケースの商品化を模索しております。

 

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トマトには、リコピンという栄養素が入っていますね。

ご存じな方は多いことだろうと思います。

リコピンを調べてみました。

 

『「リコピン」は「カロテノイド」(動植物に含まれる、赤や黄色、オレンジ色の色素)のひとつで、「カロテノイド」には「リコピン」のほか「β-カロテン」などがあります。
「β-カロテン」はにんじんやパセリ、ほうれん草などに多く含まれ、体内でビタミンAに変化するため、早くから栄養学的に注目されていました。
しかし近年、「カロテノイド」自体が強い抗酸化作用を持つことが知られるようになり、急激に注目度がアップしました。そして、「カロテノイド」の中でも、とりわけ「リコピン」は抗酸化作用が強く、その作用は「β-カロテン」の2倍以上、ビタミンEの100倍以上にもなることが分かったのです。』
 
東京マラソンの補給食に使われるそうですね。また、ダイエット食としても、最近話題になっていますね。
 
今日は、カゴメのトマトジュースではなく、中津川の阿木(あぎ)で、生産されたトマトジュースです。
 
最近、このトマトジュースをいただいたのですが、「おいしいですよ。」とは聞いていましたが、ホントにおいしい~\(^o^)/。飲んで、びっくりでした。写真をご覧になってもわかるかと思いますが、ビンの上部についた果肉でわかりますように濃厚なトマト、そして飲んだ後にトマトの甘みが口の中いっぱいに広がります。
 
これは、とてもおいしいトマトジュースです。
 
残念ながら、毎年数本しか出せないらしくて、予約でいっぱいだそうなのです。なんとか、次シーズンに何本かを手に入れて、この感動を分かち合いたいと思いました。\(^o^)/

中津川トマトジュース

中津川トマトジュース

 

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ヒノキという木は、たいへんに素晴らしい木です。今、研究をしておりまして、なんとか形にならないだろうかと考えています。というのも、現在販売している、総桐製衣装ケースに、ヒノキが使えないだろうかということです。

もちろん、タンス類には、桐がいいのは、わかっているのですが、ヒノキを知れば知るほど、人間の生活において、快適さや心地よさをヒノキに感じてしまうのです。

ヒノキには、調湿効果、防虫効果、断熱効果、と、これだけを見れば、着物の収納には完璧で、他はなにもいらないと思ってしまいます。しかし、それに加え、ヒノキの香りによるリラクゼーション効果がプラスになれば、生活の快適さがさらに広がります。

そして、私どもの「嵯峨乃や」がある岐阜県東濃地域は、長野県の木曽と隣接しており、有名な木曽ヒノキの産出場所でもあるのです。

これは、皆様にお伝えしたい絶好の材料であります。

 

研究機会あるたびに、これからこの「嵯峨乃やの日記」で、ご紹介をさせていただきたいと思っています。

ヒノキの森

木曽の山 木曽ヒノキと呼ばれる木々が生えています

 

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先日(2月15日の記事 トリトマ丼)に紹介した「中津川のとりトマ丼」のスタンプラリーのスタンプの2個目を、早々にゲットしてしまいました。\(^o^)/

ひだ路元起のとりトマ丼です。

ここは、チキンカツでした。ふわふわの玉子焼きがのっていて、味は、しょうが味です。このしょうが味が、さっぱり感を引き立たせてくれます。

たいへんおいしかったです。

元起のとりトマ丼

元起のとりトマ丼、しょうが味です。

 

2個目をゲットしました~(^^)。あと、6個です。

とりトマスタンプラリー2個目

ちょっと、ハマってしまった感があります。この調子で行くと、春になる前に、スタンプが集まりそうです。(^^)

次の紹介が出てきましたら、笑ってやってください。\(^o^)/

 

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岐阜県多治見市にあるオシャレなケーキ屋さんパーム・ド・フォレストで、音楽会がありました。

パームドフォレスト看板.JPG

ライトアップ庭.JPG 店内キャンドル.JPG 店内食器棚.JPG

森の中のケーキ屋さん、とっても雰囲気がいいのです

 

音楽会は、チェンバロという、初めて聞く楽器での演奏です。

チェンバロ.JPG

チェンバロって、こんな楽器です。オルガンやピアノのようで、鍵盤があります。が、音の出し方が、独特で、ギターやハープなどのように、弦をはじいて音を出します。

その音は、とてもいい音色で、「ビョオン ビョオン~♪」(と、私には聞こえるのですが・・・)、幻想的で、心地いい音色です。ヨーロッパの民族楽器という感じです。

渡辺さんチェンバロ演奏.JPG

加子母にお住まいのharuこと、渡辺敏晴さんが、チェンバロの演奏を、おしゃべりとともに、約2時間していただきました。

渡辺さんの活動はアトリエ玉手箱でご紹介されています。

店内雰囲気.JPG

音楽は、さっぱりの私ですが、初めての体験と、渡辺さんの演奏の素晴らしさと、会場の雰囲気、ご参加された方々の上品な雰囲気で、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

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岐阜県中津川の名物料理として、「若どりトマト丼」を広めようとしています。

機会があり、道の駅「賎母」(しずも)で、「トリトマ丼」(略してです)を食べました。

ここのどんぶりは、すし飯を使い、濃い味の焼き鳥風の鶏肉に、甘酸っぱいトマトを散らし、きゅうりを添えた、濃い味だけれど、さっぱりのおいしい「トリトマ丼」でした。

賎母のトリトマ丼

賎母のトリトマ丼

そして、スタンプラリーをされているとのことで、最初のスタンプをいただきました。

うれし~いです。\(^o^)/

なんでも、8店舗回って、スタンプを押してもらうと、2,000円分のお食事券がもらえるとことでした。

トリトマ丼は、若どりとトマトを使って、料理の仕方や味や盛り方などは、各店舗で違うらしくて、なんとも、楽しめそうなです。(^^)。各お店の味をぜひ、食べてみたいと思いました~。

トリトマスタンプラリー

このスタンプ用紙に押してもらいます

 

 

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去年の忘年会にも、行ったのですが、恵那市の「水半茶寮」で、お客様とランチをしました。

玄関には、お雛様が、飾られていて、春を感じました。

水半玄関

 

お弁当ランチになっていて、こんな感じに出てきます。

水半お弁当箱のランチ

水半お弁当のランチ開けてみました

ワクワクして、ふたを開けると、おいしそうなお料理です。

ちなみに、価格は、1,000円。とっても、リーズナブルですよね。おいしかったです。(ご利用は、要予約です。)

 

そして、とっても楽しくお話させていただきました。

水半で、多々良先生  竜吟サービスの田中様

お二人とも、たいへんお世話になっているお客様で、左は、この日記にもたくさんご登場いただいている、恵雅文化教室の多々良先生、着物姿で、素敵に来ていただきました。そして、右は、瑞浪市釜戸町の竜吟サービス(コスモ石油のガソリンスタンド)を経営されている田中様です。

次回の約束までしてしまい、ランチ仲間になりそうです。\(^o^)/

 

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2月9日に静岡に、勉強会に行きました。

静岡は、今年に入って2度目。とっても近い関係性になってきました。(^^)

岐阜に住んでいるのに、岐阜・愛知を飛び越えて、静岡にご縁が深くできております。

勉強会は、webの勉強会で、ずっと、継続してやっていますので、このホームページも、どんどん、お客様のお役にたつページへと変化してまいりますので、こうご期待です。

ところで、今日の日記は、静岡市にある駿府城公園です。

歴史的には、今川氏の滅亡の後、武田氏、北条氏、豊臣の傘下になり、徳川家康が、隠居したお城だそうです。

静岡市の中心市街地にあり、今は、天守閣がなく、立派な門と櫓があり、城の敷地は、広大な公園になっています。

そこで、既に、桜が咲いていました。\(^o^)/

まだ、2月なのにビックリです。いいところだなぁと思います。

2013.2.9駿府城公園で見かけた桜

伊東小室桜と書いてありました  河津桜の種類だそうです

そして、見えました。こんな近くに富士山が~\(^o^)/

普段、富士山になじみがないだけに、近くに見えた、というだけで、ウキウキです。

駿府城公園から富士山

先日のように、夕日でピンク色に染まってました

いつ見てもいいですね。

それと、今川氏から続く、この駿府城に入城した大名は、毎日、この富士山を眺めながら、ロマンを感じていたのでしょうね。この風景は、壮大な野望を馳せることができそうな気がしました。

 

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お家に代々伝わる羽織です。今回、お嬢さまの結婚式に着用されようと、お祖父様の羽織をタンスから出されて、ビックリ。羽織の袖には、一面に白いカビが・・・

 

カビシミをとらせていただきました。

羽織カビbefore 羽織カビafter

カビシミbefore                                                        カビシミafter

 

着物を着られるときは、食事であったり、喫茶であったり、はたまた過酷な天候であったり、様々なシーンでのご着用になられるのではないかと思います。

脱衣後は、点検され、汚れや食べこぼしや、泥はねや雨水などを取り払い、片づけをしてください。

そして、半年に一度の虫干しや着物点検で、数年後のこのようなカビシミは避けられるかもしれません。

もし、カビシミになっていても、ご相談いただければ、このような除去も可能です。

 

 

大切な着物を、いつまでも美しく、永くご着用いただきたい。

嵯峨乃やは、エレガントな着物ライフをご提案します。

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岐阜県恵那市に木曽川が流れています。

その有名どころは、恵那峡ですが、その下流に、笠置峡(かさぎきょう)という渓谷があります。ちょうど、私が住んでいる武並町と笠置町の間に位置しております。有名にはならない、たいしたことのない渓谷ですが、私は、なぜかその風景にいつもひかれてしまいます。

笠置橋から笠置ダムの間の数キロの木曽川一帯のことですが、流れは穏やかで、いつも深緑色したきれいな水が流れています。そして、霧が、川面に迫る山と川面に雲海のように張り出してきたりします。その神秘な雰囲気がとても好きで、通るたびに楽しませてもらっています。

また、春は、川沿いの桜の木が、川面をピンク色に染め、秋は、紅葉が、色鮮やかに渓谷を彩ってくれます。

四季を撮りたいなぁと思いつつ、なかなか撮れないのですが・・・(^^ゞ。

路上駐車になって、車を止めるにも一苦労するようなところなのですが、ご紹介と、一度、年中撮ってみようかなと、思った次第です。

岐阜県恵那市木曽川の笠置峡

このような霧が張り出してきます。

岐阜県恵那市木曽川の武並橋

武並橋。武並町と笠置町をつなぐ橋です。せっかくのいい景色なのに、この色の橋なのですが、初めて見たときは、景観も何もないなぁ~なんて思ったのですが、最近は、これもなかなかいいんじゃないと思っています。この、武並橋をうまく構図に入れて、撮るのも面白いだろうなぁ、なんて思っています。

岐阜県恵那市木曽川の笠置峡の秋 岐阜県恵那市木曽川の笠置峡の霧の風景

昨秋に撮った写真です。

こんなマイナーな渓谷を、ちょっとアルバムに残していこうかなぁと思っています。(^^)

これから、この日記に出てきたら、笑ってやってください。\(^o^)/

 

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