京都御所一般公開にて見学しました 1/3

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秋の京都に行きました。

京都御所は、見学申し込みをして、見学することができますが、毎年、春と秋に一般公開ということで、予約をすることなく、京都御所を見学することができます。

そんな話を家族にしていたら、「行こう!!」ということになり、11月2日(土)に、日帰りで、行ってきました。

三回に分けて、ご報告します。(^^)

宜秋門

宜秋門(ぎしゅうもん)から待望の御所へ入ります

 

御車寄

御車寄(おくるまよせ)

要は、玄関ですね。昇殿を許された者が、参内する時に使用します。

その隣には、待合室があります。それが、諸大夫の間(しょだいふのま)です。

諸大夫の間

諸大夫の間

桜の間  鶴の間  虎の間

桜の間                鶴の間                虎の間

身分の上下によって、通される部屋が違うらしい。(^^ゞ

私だったら、どの部屋だろう??? 

新御車寄

新御車寄(しんみくるまよせ)

この玄関は、大正天皇の即位のときに建てられて、大正以降の天皇皇后両陛下の玄関だそうです。ここからは、天皇陛下しか入れない玄関です。

 

では、いよいよ、正殿へと進みます。

ここは、即位など、重要な儀式が行われた場所で、紫宸殿です。

承明門から紫宸殿を見る

承明門から紫宸殿を見ます

  右近の橘側から紫宸殿を見る  左近の桜側から紫宸殿を見る

右近の橘(うこんのたちばな)              左近の桜(さこんのさくら)

南側が正面で、前に白砂の庭が広がっていて、左右に橘と桜が植えてあります。

左右は、天皇から見て、右左になりますので、お間違いなく。(^^)

そう思うと、京都の街も、中心にになる船岡山から見て、左右になっています。京都は、ちょっとややこしいですね。

紫宸殿

紫宸殿

ここで、政治がおこなわれてきたのですね。(^^)

京都の都は、もともと、内裏と呼ばれる場所が、天皇の住まい、いわゆる皇居だったのですが、火災などがあったりすると、天皇は、京内の貴族の私邸などを、仮皇居として使っていたようです。それを、「里内裏」(さとだいり)と呼んでいますが、今の御所は、土御門東洞院殿(つちみかどひがしのとういんどの)と呼ばれた里内裏が、発展したものだそうです。

どうりで、この京都御所は、京都のど真ん中ではなさそうですものね。

 

続く~。

 

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