タグ「シミ抜き」が付けられているもの

先日、お客様のご依頼で、お嬢さまが、七五三のお祝いの時に、着られた着物を丸洗いとシミ(汚れ)が多少ありましたので、きれいにさせていただきました。
 
で、お客様から、メールをいただきました。
「今日、着物が届きました。1枚1枚丁寧に仕上げていただき、ありがとうございました。
娘と帰ってきた着物を見ながら、「これはいつ着た着物?」との問いに答えながら、長く放置していたこと、反省しました。
今回、きれいにしていただいた着物達、時々は出して風通しして、大事に保管します。」
 
という、内容でした。
 
私は、とてもうれしかったです。着物がきれいになって、お客様が喜んでくださった、という以上に、洗濯させていただいた着物を通して、母娘の会話が弾んだこと、お母さまの、お嬢さまに対するその当時の思いが、思い出となって、蘇ったことが、垣間見られたことが、とっても、うれしかったです。
 
最近、お母さまが着られた振袖を、お嬢さまの成人式に着られるという方が、多いのですが、振袖をタンスから出して、確認される時など、同じような、当時を振り返った思い出話に、母娘の絆が深まっていくのだろうなと、思いました。
 
そのような、ご家族の団欒のお手伝いをさせていただけたことに、感動しました。
 
Y様 どうもありがとうございました。
 

うれしいお便りをいただきました

女の子の着物 カワイイですね~

 

嵯峨乃やバナー180×88

来年の成人式にご着用される振袖のお手入れが、今、真っ盛りです。

親子で、代々にわたって振袖をご使用されるって、なんて素敵なことだろうと思います。

この事例は、胴(身頃の部分)、それも上前で、目立つシミでした。

振袖左前胴before

振袖カビシミ   before

 

振袖左前胴after

振袖カビシミ   after

 

今年も、いやまして、猛暑となっております。

来年の成人式のことを思うと、まだまだ先のことではありますが、準備は、早すぎることはありません。

もし、ご準備のときに、気になる汚れが見つかりましたら、お気軽に、嵯峨乃やまでご相談ください。

 

お問い合わせフォームでも、お電話(0573-28-3171)でも、受け付けております。

 

 

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成人式は、「冠婚葬祭」の「冠」にあたる大切な節目の儀式ですね。

その成人式に、お母さまが着られた振袖を、お嬢さまが着られるとのことで、ご依頼をただきました。

何年も、タンスの中にしまったままで、今回出してみて、袖に残念なカビシミがついていました。

振袖のカビシミbefore.JPG

振袖のカビシミ1    before

 

振袖のカビシミafter.JPG

振袖のカビシミ1    after

 

振袖は、未婚の女性が着る唯一の着物です。

袖丈が長くて、優雅で、かわいらしさを表現できる着物です。ただ、袖が長いだけに、様々なものが付着してしまいます。袖の、前、後にシミがついていました。

振袖の袖シミbefore.JPG

振袖のカビシミ2    before

 

振袖の袖シミafter.JPG

振袖のカビシミ2    after

 

このように、シミをとらせていただきました。

この夏に、写真の前撮りを、されるそうです。素敵な思い出を作っていただきたく思います。間に合ってよかった。(^v^)

 

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振袖のご準備

成人式用の振袖のご準備が進んでいるようです。

 

成人式は、地方に行くと、帰省してくる時期に合わせて、夏にされるところもあるようですね。この暑い時期ですから、着るものも浴衣である、と聞くと、成人式は、着物なんだな、と思います。

ところで、最近は、この夏から秋にかけての時期に、一度振袖を着て写真を撮って、記念に残しておかれるようです。成人式当日のあわただしい時に写真を撮るのではなく、ゆっくりと着物を着て、余裕を持って、写真を撮ることで、素敵な表情がより一層素敵に撮れたり、きちんとした着付けができたり、ヘアなどを多少変更して、オシャレを楽しんで、記念に写真におさめたりしておられますね。結婚式では、以前からありましたが、写真の「前撮り」が、一般的になっていますね。

 

振袖前撮り

振袖で前撮り

 

来年ご予定の成人式のご準備は、もう今から進めていただくことになりますね。

先日もお客様からご依頼があり、着物を洗わせていただいています。お母さまが着られた振袖を、お嬢さまが着られるので、「きれいにしてほしい、」とのことです。

長年、タンスの中に入っていると、多少くたびれていたり、シワになっていたり、カビが生えていたりすることもありえますね。そこで、シミ抜きや、着物のクリーニングをさせていただき、プレス加工して、着物を蘇らせます。

 

この早い時期に一度タンスから出して、点検するだけでも、いいと思います。

 

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帯に口紅がつきました

着物の帯は、名古屋帯、袋帯と種類はありますが、長さは、4m~5mあります。たいへん扱いにくいですね。締めているときに、ひょっとした拍子に、何かがついてしまったりすることがありますね。

 

こちらは、袋帯に口紅がついてしまった例です。振袖に締めたきれいで素敵な帯ですね。

 

帯に口紅がついたbefore

before

 

 

帯に口紅がついたafter

after

このように落とすことができました。

危険なのは、決して、こすったり、たたいたりしないでください。何もしないで、ご相談いただくことが最良かと思われます。

 

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シミ抜き事例(小紋)

このような、小紋の着物のシミ抜きをさせていただきました。

小紋before

before

小紋after

after

実は、もう少しいろんな部分にシミがあったのですが、代表的な部分だけ紹介しました。

一か所だけカビがついてしまったってことはあまりなくて、カビを、何か所かは発見してしまいます。これは、カビが発生しやすい環境になっているので、おそらく、着物一面が、カビ生育の場になってしまっているのでしょう。

カビの発生についての記事を、嵯峨乃やホームページの「着物保管(カビ編)」に紹介しています。ご参考までに。

 

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シミ抜き事例

今年の入学式に着用しようとご準備されたら、よく目立つカビシミがありました。

このような、白っぽい生地に、茶色いカビシミがつくと、目立ちますね。

カビシミをとらせていただきました。

左後袖before450x300

before

 

左後袖after450x300

after

お話を伺ってみると、前回は、お宮参りの時だったそうです。

タンスの中で、カビシミになっていました。

着用の後、何年もタンスを開けることなく、今回のご準備であること、と聞くと、カビの栄養となる成分を着物に残したまま片づけられているのかなと思います。

着物を片付けて、その後数年間着ない可能性があるときは、洗って、片づけるようにお勧めします。しかし、そのこと以上に、私は、来週に行われる入学式に、気持ちよくご着用いただけることが、とてもうれしいです。

 

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カビシミ事例(振袖)

今年の成人式にご着用された振袖です。お母さまの着られた振袖を、お嬢さまが着られました。

このように、前身頃、袖。衿の部分に若干のカビシミがありました。

「近づいて、よく見ないとわからないから・・・・」とのことで、成人式は、このままで行われたそうです。ただ、片づけにあたって、「友人から紹介されて」と、クリーニングのご依頼がありました。

 

少々手間はかかりましたが、カビシミをとらせていただきました。

お客様は、大喜び、「こんなことなら、もう少し前に知っていればよかった」と、おっしゃってました。

すみません、私の宣伝不足です。(>_<)

 

右前身頃汚れbefore  右前身頃汚れafter

                           前身頃      before                                             after

右前袖汚れbefore  右前袖汚れafter

                           袖              before                                              after

衿汚れファンデーションbefore  衿汚れファンデーションafter

                            衿             before                                             after

 

今、来年の成人式用に新作振袖の販売やレンタルが、行われていますが、お母さまが着られた振袖を記念に着られるというのも、思い出作りには最高の計画かもしれません。

もし、そのようなご計画がある方は、今のうちに、振袖のご点検をされてみてください。

 

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羽織の袖カビシミ

お家に代々伝わる羽織です。今回、お嬢さまの結婚式に着用されようと、お祖父様の羽織をタンスから出されて、ビックリ。羽織の袖には、一面に白いカビが・・・

 

カビシミをとらせていただきました。

羽織カビbefore 羽織カビafter

カビシミbefore                                                        カビシミafter

 

着物を着られるときは、食事であったり、喫茶であったり、はたまた過酷な天候であったり、様々なシーンでのご着用になられるのではないかと思います。

脱衣後は、点検され、汚れや食べこぼしや、泥はねや雨水などを取り払い、片づけをしてください。

そして、半年に一度の虫干しや着物点検で、数年後のこのようなカビシミは避けられるかもしれません。

もし、カビシミになっていても、ご相談いただければ、このような除去も可能です。

 

 

大切な着物を、いつまでも美しく、永くご着用いただきたい。

嵯峨乃やは、エレガントな着物ライフをご提案します。

嵯峨乃やバナー180×88

原因不明のシミついていました。

染料のような、何かわかりませんでしたが、作業をさせていただきました。

訪問着染料シミbefore

before

このような青いシミでした。

裏についている八掛をはずして、シミを裏地に移していく方法で、行いました。

訪問着染料シミprocess

process

訪問着染料シミafter

after

そして、八掛と表生地を縫い合わせて、出来上がりです。

原因不明なので、どうなるかわかりませんでしたが、シミの材質と表地色の相性がよかったのかもしれませんが、うまく取れました。

よかったです。

原因がわかっているシミや地色が抜けてしまわなければ、シミ抜きがたいていできます。是非、ご相談ください。

 

 

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今年最後の納品をさせていただきました。

こちらの振袖も来年の成人式にご着用予定なので、間に合ってよかったです。(カビシミはお早めに・・・)

振袖カビシミbefore   振袖カビシミafter

before                                                after

振袖カビシミbefore2   振袖カビシミafter2

before                                                 after

振袖カビシミbefore3   振袖カビシミafter3

before                                                  after

半年に一度のご点検と、虫干し。できないときは、半日ほど引き出しから出しておくこと。きちんと、タンスにしまっておくこと。何年も着用されないときは、クリーニングして(洗って)、片づけていただきたいこと。をお伝えいたしました。

これからは、ひどいカビシミなく気持ちよいご着用ができることと思います。

 

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新年早々に行われる成人式にご着用される振袖の納品をさせていただきました。

年内にお納めすることができ、よかったです。

お母さまが着られた『総絞り』の素敵な振袖です。

カビシミをとらせていただきました。

振袖シミbefore1 振袖シミafter1

before     →     after

 

振袖シミbefore2 振袖シミafter2

before     →     after

 

振袖シミbefore3 振袖シミafter3

before     →     after

 

お嬢さまは、この振袖を着て、袴をつけられるそうです。とても素敵になるのだろうなぁ。

晴れの日に向けて、間に合ってよかったです。

最近、お母さまが着られた振袖を、成人式の晴れ着にされるお客様が多いです。親子二代で、記念のお衣装が同じって、素晴らしいと思います。応援いたします。

ただ、夏ころからご準備されると、ハラハラすることなく、納品させていただけるのですが・・・(^^ゞ

再来年の成人式の方は、一度早い時期(春から夏ころ)に、ご確認されると、いいかもしれません。

 

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着物のシミ抜き

着物のシミ抜きの事例は、何度も掲載をしていますが、こんなシミや汚れは、落とせるのかどうか、落ちるのかどうか、きれいになるのかどうか、ご参考になさっていただきたく、しつこいようですが、なるべく、実際の事例をこの日記で紹介をしています。

 

この着物は、色留袖で、お客様は、お気に入りで、何度もご着用されている着物です。

 

裾の柄の部分です。

色留袖 裾シミbefore450x300

before

色留袖 裾シミafter450x300

after

細かいシミとも、汚れとも言えるシミですが、落とすことができました。

 

こちらは、袖です。気がついたら、こうなっていたそうです。袖は、汚れやすいですね。

色留袖 袖シミbefore450x300

before

色留袖 袖シミafter450x300

after

 

袖の裏側、八掛の部分にも、汚れがありました。

色留袖 八掛袖口before450x300

before

色留袖 八掛袖口after450x300

after

一つの着物の中で、このような、いろんな汚れやシミがあるのも、気に入って、よくご着用される着物だからだと思います。

お気に入りのお着物だからこそ、きれいに、美しい状態でご着用いただきたいのです。

 

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カビシミ事例(小紋)

とてもきれいな茶色の染めの小紋の着物です。

黄色いカビシミになって、また、色が抜けてしまっています。こういうカビシミが、ポツポツと、ところどころにあるお着物の、シミ抜きと胴裏交換を、させていただきました。

白い胴裏が、表地の着物と同じような色になっていたため(名誉のためにあえて画像は、控えさせていただきます)、着物の再生です。

小紋(茶色)シミbefore

カビシミ before

 

小紋(茶色)シミafter

カビシミ after

 

本来は、着物をすべてほどいて、仕立て直しをするのがベストですが、費用も、時間も、かかってしまいます。そこで、カビシミを除去して、胴裏を交換させていただきました。

本流ではありませんが、きれいになり、費用も安価で、気持ちよく着用できる着物になります。

 

 

エレガントな着物ライフをご提案します        嵯峨乃や

シミ抜き事例(訪問着)

カビシミのシミ抜き事例のご紹介です。

たいへん素敵な訪問着が、カビシミになって、カビも黄色で、ポツポツ目立つシミでした。

お客様のご依頼では、「以前、ほかのお店に洗いに出したのですが、カビがとれていなかったのです。これ以上出来ませんと言われて、戻ってきました。気に入っている訪問着で、これからも着たいのでなんとかなりませんか?」とのことでした。

 

訪問着 黄変before300x200.JPG  訪問着 黄変after300x200.JPG

                  カビシミ(黄変)事例 before                                   after

写真は、衿の部分ですが、胴や袖など、ポツポツ黄変していました。

小さいシミで、黄色くなっていると、目立ちますね。手間はかかりましたが、一つ一つ丁寧に、落としました。

カビになると、洗っただけでは、取り除くことができません。

要は、カビの一つ一つと、向き合って、取り除く必要があります。また、地色によっても、できるできないがありますので、一概には言えませんが。

嵯峨乃やでは、カビシミとも向き合っております。

是非とも、ご相談ください。

 

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カビシミのシミ抜き事例

素敵な振袖のカビシミをシミ抜きした事例をご紹介いたします。

衿は、ファンデーションなどの化粧品がついたりして、結構汚れる部分です。

また、顔の下なので、汚れが目立ちますね。

2012.11カビシミbefore

衿のよごれ before

2012.11カビシミafter

衿のよごれ after

着用された後、汚れを落とさないで、タンスの中にしまっておかれ、まったくタンスの中から出すことなく、十数年が経過していたようです。

うまく、シミを落とすことができました。

 

2012.11カビシミ袖before300×200   2012.11カビシミ袖after300×200

袖のよごれ before                                                                              袖のよごれ after

ここまで、カビシミになっていると、たいてい、ほかの部分まで、シミはあります。

袖の目立つところのシミも一緒にシミ抜きいたしました。

 

このシミは、落とすことができました。が、しかし、着物の状態やカビシミがついている場所などによって、難しいものもあります。ましてや、シミの数が多くなってくると、取り切れなくなってしまいます。

そこで、こうならないためにも、年に一度の虫干しは、行っていただきたいことです。タンスから出して、風を通すだけでも違います。

シミ抜きだけでなく、虫干しの方法なども、ご相談を承っています。

 

 

エレガントな着物ライフをご提案します       嵯峨乃や

ホームページ移行中です

嵯峨乃やの日記が、書けていない状況にあります。

 

と言いますのも、現在、より皆様にわかりやすく、永年にわたって、ご愛顧いただきたいという思いで、ホームページを作り変えております。

 

この「嵯峨乃や」のホームページに記載されている情報を、これからのページに作り変えている作業を、現在行っています。

 

同じドメイン(kimono-saganoya.com)で、使えるように、手続きも済ませましたが、これからのページに移行する作業が、なかなか進んでおりません。(^^ゞ

 

時間のある限りやってはおりますが、結構大変でして・・・

 

作りかけのページは、見ることができます。

http://www.kimono-saganoya.com

です。

 

言い訳がましくてたいへん恐縮ですが、「嵯峨乃やの日記」も投稿できないかもしれません。

新しくなりましたら、改めて、楽しんでいただくとして、11月末日までは、このような状態であるかと思います。

 

ご理解をいただき、12月1日の新しいホームページの再スタートまで、お待ちください。

 

どうぞよろしくお願いいたします。<m(__)m>

着物クリーニング・着物リフォーム・シミ抜きの嵯峨乃や

12月1日スタート kimono-saganoya.com トップページ画像

シミ抜き事例

タンスの中で眠っていた着物にカビシミ。

たいへんショッキングなことです。

 

カビシミも落とせるかもしれません。

これは、最近、ご依頼があった着物です。多少、手間はかかりましたが、目に見えない状態にすることができました。

シミ抜き1before600

着物の衿に、こびりついたカビシミ

シミ抜き1after600

着物の衿についたカビシミを落としました

 

このような着物も、「嵯峨乃や」にご相談ください。

 

カビシミも、落とせるかもしれません。

 

 

エレガントな着物ライフをご提案します    嵯峨乃や

嵯峨乃やの2つのサービス

着物の片づけ方がわかったところで、確認した着物に目を移してみます。

 

いろんな、着物が出てきましたね。

 

思い出もたくさん出てきましたが、ちょっと不都合な着物もみつかったかもしれません。

 

カビシミがあったり、虫に食われて穴が開いている着物も出てきたかも・・・です。

 

ショッキングな出来事ですが、この事実に向き合いましょう。

 

この着物をさて、どうするか?です。

 

・きれいな着物の状態にして、着物のまま置いておく

・着物を違う形に作り変える

・処分する(捨てる?)

 

考えられるのは、この選択肢でしょうか。

おっと、何もしない。というのも、ありですか。(^^ゞ

 

「嵯峨乃や」では、以下の2つのサービスをご用意しております。

 

①着物クリーニングサービス

着物をきれいに保つために、洗い・染色補正・縫製などを、準備しております。

着物を蘇らせるために、あらゆる技術を使って、お客様のご要望にお応えします。

 

②着物リフォームサービス

着物を新しく生まれ変わらせるために、ご提案いたします。

洋服へのリフォーム、かばんや小物などへのリフォーム、額装にしてインテリア壁掛けなどにすることができます。

 

「嵯峨乃や」に是非、ご相談ください。

 

着物リフォーム小物1

着物からかわいい小物にも変身させられます

 

エレガントな着物ライフをご提案します     嵯峨乃や

梅雨対策

爽やかな5月の風が、行動的にさせてくれている季節になっています。

あの寒かった冬は、どこへやら・・・

そして、これから暑い夏を迎えることになります。(^^ゞ

 

と、その前に。ジメジメの梅雨を乗り切らなくてはなりません。

日本の気候で、これは避けられない季節ですので、受け入れることにいたしましょう。

 

では、梅雨の時期に何が心配になるのかを考えてみます。

 

私は、「たいせつな着物を美しく着ていただきたい」と常に考えております。ので、思考は、タンスの中に移ってしまいます。(^^)

 

私は、カビの発生を心配しております。

 

カビ胞子カビは、写真のような胞子(種)をそこらじゅうにまき散らして、子孫を残していこうとします。

 

空気中にたくさんまき散らしますので、風に乗り、衣服や肌にくっついていきます。

 

そして、落ち着いたところで、活動が始まります。

 

カビの発育要因は、酸素、温度、湿度、養分の四つの条件があって、活発になります。

 

カビは、湿度が60%を超えると、活発になると言われています。激しい活動は、80%以上です。

 

ちなみに、温度は、15℃〜30℃で、活発になり、36℃を超えると活動は、止まるそうです。

また、タンパク質、炭水化物、アミノ酸、脂肪、無機塩類等を栄養素としています。

 

これらを検討すると、

①酸素は仕方ないとして、

②温度を15℃以下に、

③湿度を60%以下にして、

④栄養となるものを取り除けば、

カビの発生は、抑えられる可能性があります。

 

カビシミ1 カビシミ2 カビシミ3

何度も、掲載させていただいていますが、たいせつな着物にカビがはえると、とても残念です。

 

そこで、梅雨対策は、

 

①タンスを開けて、着物を点検することから始めてください。

これは、この時期に風を通すことで、湿った空気を入れ変えます。

 

②そして、栄養素となるものを除去します。丸洗いすることで、着物に付いたカビの原因となるものを洗い流します。

 

③タンスに、調湿剤や除湿剤を入れます。湿度を60%以下に保つようにします。

 

梅雨に突入する前、爽やかなこの時期の、天気のいい日に、梅雨対策をして、夏を迎えてくださるといいなぁと思います。

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